ジョン・コルトレーンの史上最高の名盤ランキング TOP 5

ジョン・コルトレーン(John Coltrane, 1926-1967)は、1960 年代頃をメインに活躍したモダン・ジャズのサックス・プレーヤーであり、マイルス・デイビスらとともに「ジャズの巨人」の一人に挙げられます。

アルバム換算で 200 枚を超える録音を残したコルトレーンですが、そのなかでも特に名盤として名高いアルバム 5 枚を紹介します。

このランキングは主観で選んだものではなく、海外サイトで音楽誌やリスナーにより名盤リストに挙げられたポイントの総計に基づいています(詳細)。

5位:『Ascension(アセンション)』

1966 年発表作。フリー・ジャズの名盤として有名です。全ジャンルでは928位にランクインしています。

4位:『My Favorite Things(マイ・フェイヴァリット・シングス)』

1961年発表。マイルス・デイビスのバンドを離れてから制作された作品です。ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の曲として有名な「マイ・フェイヴァリット・シングス(私のお気に入り)」のカバーが収録されています。オールタイム、全ジャンルのランキングでは823位にランクインしています。

3位:『Giant Steps(ジャイアント・ステップス)』

1960年発表作。『カインド・オブ・ブルー』と同時期に制作された、コルトレーン中期を代表する作品。全ジャンルでは593位にランクインしています。

2位:『Blue Train(ブルー・トレイン)』

1957年発表作。コルトレーンの初期を代表する名盤。全ジャンルでは433位にランクインしています。

1位:『A Love Supreme(至上の愛)』

1965年発表作。フリー・ジャズに傾倒する前に発表された、4部構成による組曲のアルバム。全ジャンルでは91位にランクインしています。

参考までに、6 位以降は全ジャンルで3221位~と評価は下がりますが、『Meditations』、『OLE COLTRANE』、そして『Duke Ellington & John Coltrane』と続きます。

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