2021年の洋楽名盤ランキング TOP5

2021年にリリースされた全アルバムのうち、名盤として挙げられたポイントに基づいて決まる名盤ランキングは以下のようになっていました(ランキングの詳細)。
英語圏の評価に基づくため、日本ではあまり話題になっていないマイナーな作品もありますが、音楽好きにはたまらない作品ばかりです。
リリースから日の浅い作品はランクが低くなる傾向があるため、2021年12月末時点での暫定ランキングです。

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5位:『Cavalcade(カヴァルケイド‎)』Black Midi(ブラック・ミディ)

イギリスで注目されているロック・バンドの2作目です。
キング・クリムゾンなどのプログレ好きや、実験音楽、新しい面白い音楽を探している人にお勧めです。

とりあえずすごいインパクトです。

4位:『Call Me If You Get Lost(コール・ミー・イフ・ユー・ゲット・ロスト‎)』Tyler, The Creator(タイラー・ザ・クリエイター)

多才なラッパーの最新作です。前作『IGOR』ほどの評価は得られないでしょうが、素晴らしい作品です。

3位:『Promises(プロミセス‎)』Floating Points, Pharoah Sanders & The London Symphony Orchestra(フローティング・ポインツ, ファラオ・サンダース & ロンドン交響楽団)

フローティング・ポインツの名で知られるサミュエル・シェパードが、ジャズサックス奏者のファラオ・サンダースとロンドン交響楽団とコラボした作品です。
電子音楽とスピリチュアル・ジャズとオーケストラの最高の組み合わせ。

2位:『Sometimes I Might Be Introvert(サムタイムス・アイ・マイト・ビー・イントロバート)』Little Simz(リトル・シムズ)

ケンドリック・ラマーらが絶賛するイギリスの女性ラッパー「リトル・シムズ」による名盤です。9月にリリースされたばかりですが非常に高い評価を得ています。

次の一曲(トラック#1: Introvert)を聴けば納得できるでしょう。

1位:『For the first time(フォー・ザ・ファースト・タイム‎)』Black Country, New Road(ブラック・カントリー・ニュー・ロード)

熱狂的な人気を獲得している、イギリスの7人編成バンドのデビュー作です。
聴く人を選ぶかもしれませんが、エネルギッシュでオリジナリティ溢れる名盤です。
レディオヘッドのエドらに注目されています。

2022年2月にはセカンド・アルバム『Ants From Up There』がリリースされる予定なので、そちらも大注目です。